2006年11月22日

3歳馬に確かな成長の兆し/ジャパンC馬体チェック

昨日のダートの引き続き、今日は芝のほうをチェック。

競馬ブックPHOTOパドック
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http://keibado.cplaza.ne.jp/keibabook/061127/index.html(翌週以降のアドレス)

コスモバルク
シルエットに大きな変化は見られず、太め感はなし。まずます締まっている状態。ただ、絶好調の時と比べると心なしか張りが物足りないように映ります。無駄なところがなくてすっきり見えますが、もう少し覇気があったほうがバルクらしいとも言える。

ディープインパクト
相変わらずまとまっており、コンパクトかつバランスの良い馬体。宝塚当時と比較するとやや全体的にしぼみがちに映りますが、筋肉自体はしっかりと張り・ボリュームを保っており調教の動きを合わせても、十分力を発揮できるデキ。問題なし。

ドリームパスポート
線が細くて頼りない馬体の馬だったが、秋になってトモの大きさ、肩周りの筋肉の発達が顕著になりやっと体がついてきた印象。今回もアバラのあたりは若干薄いがトモ・肩はますます逞しくなって張りもありはち切れそうな質感。絶好調。

ハーツクライ
洗い立ての写真で少々見づらいが一応のデキは保っている。ただ、去年の同時期、絶好調の時期と比べると筋肉の張りの点でわずかに足りない感じがする。あの時が馬体のピークだったこともありしょうがないとも言えるが、状態としては使った方が上向きそうな感触がある。ただ、心配される太め感はなく腹回りも絞れて仕上がっているのは好材料。

メイショウサムソン
さすがオペラハウス産駒の成長力は大したもの、まだ成長途上な馬体の印象だったが菊花賞時とくらべても一回り大きくなった。一見した立ち姿も、体に伸びが出て窮屈さが解消されてきている。トモの筋肉も立派で明らかにバランスが良くなった。調教でもビシビシやられているが、まだまだ成長する可能性を秘めた二冠馬、なめていると痛い目に遭いそう。


古馬勢は概ね変化無し、ハーツクライが中間ノド鳴りやら体重増やらでいろいろ不安をかき立てられることを言われていますが、写真を見る限り仕上がりはまずまず問題なさそう。ディープもしかり。それより3歳馬2頭はともに成長途上と見ていたので今回も前走時より明らかに上向いており、強い古馬相手にどこまで食い下がれるかちょっと注目してみたくなりました。というわけで、注目はドリームパスポートメイショウサムソンの2頭。
posted by 馬砂雪 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬体チェック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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