2006年11月21日

リシャールさらに馬体上昇/JCダート馬体チェック

今週はジャパンカップ・ジャパンカップダートの2つのGIがあるので2日に分けて見ていきましょう。

競馬ブックPHOTOパドック
http://keibado.cplaza.ne.jp/keibabook/itw/index.html
http://keibado.cplaza.ne.jp/keibabook/061127/index.html(翌週以降のアドレス)


アロンダイト
失礼ですが、どなた様ですか?ってマジでこんな馬がいることを知りませんでした(普段あんまり見てないのばれちゃうな…)。でもギャロップなんか見ても結構印ついてて人気しそうな上がり馬です。馬格があって、張りもあり腹袋も力強くパワータイプのミスプロですねぇ。なかなか素晴らしいです。ただ、初めて見る馬なので状態の比較はできません。腹がボテって映るのは血統的な特徴なので気にしなくて良いでしょう。かなり状態が良さそうに見え、素質も高そうな馬です。

シーキングザダイヤ
立ち姿に迫力があり、四肢がしっかりしている。トモも一回り大きくなってここにきての成長が伺えます。仕上がり良く、力を出せる状態。

タイムパラドックス
さすがに歴戦の勇、大きな変化はなく安定。鍛え抜かれた馬体は無駄なところがなく、絶妙のバランスで立ち姿も堂々としたものです。8歳になってもそこまで急速に衰えを見せず、良い状態をキープできています。

ハードクリスタル
毛づやは良く、張りもまずまず上々。ただ、トモがひ弱に映るところがあり、あまり力強さは感じない。全体的に締まっていて仕上がりはいい。

フサイチリシャール
この秋2度使われて、明らかに馬体に変化が出た。トモの張りボリュームは最高潮で、肩口から胸前にかけての筋肉も膨れあがって体型が変わって見えるほど、体全体を大きくみせ筋肉量も増加。昔の華奢なイメージとは完全にかけ離れた、どうみてもマッチョです。ほんと(ry
前走は明らかに初ダートで展開的な不利も災いしたので、混戦の今回なら巻き返すだけのポテンシャルは十分に秘めていると感じます。

メイショウバトラー
ある程度体型的なものもあるが、腹がボッテリして明らかに太い。ただ、牝馬とは思えないトモの大きさと張りは特筆もの。顔から闘争心のカケラも感じないし、毛づやもイマイチでどうもピリッとしない、臨戦態勢は整っているのか?


芝のほうもそうですが、さすがにこの時期の古馬GIともなれば、各陣営しっかり仕上げてきているので抜かりなく、個体の特徴以外論じることがなくなりがちになってしまいます。そんな中、前走時とくらべて大きく変化が見て取れるのがフサイチリシャール。この馬を馬体からの注目馬として挙げておきます。
posted by 馬砂雪 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬体チェック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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