2006年11月07日

カワカミさらに上昇/秋華賞 馬体チェック

せっかくですので、こちらのブログに移ってはじめてですがGIの馬体チェックというやつをやってみたいと思います。
めんどくさいので以前のように各馬へのリンクも付けません。あと、さらにめんどくさいのが競馬ブックPHOTOパドックのサイトが、バックナンバーに移動する時アドレスを変えてしまうこと。だから、過去の分を振り返って見たいときにはいちいちアドレスを修正しなくちゃならない。だから、あらかじめバックナンバー用のアドレスも付けておきます。

後日触れることになりますが、最近の僕の考えではこのGIPHOTOパドックのチェックというものもどれだけ意味があるのかかなり疑問に思っています。ですので、各馬の前走からの変化を基準に、力が出せる状態かどうかというのをメインでチェックしていきたいと思います。

競馬ブックPHOTOパドック
http://keibado.cplaza.ne.jp/keibabook/itw/index.html
http://keibado.cplaza.ne.jp/keibabook/061113/index.html(翌週以降のアドレス)

アサヒライジング
秋華賞当時は多少腹回りに余裕があり、全体にももうひとつ締まりに欠けたが、今回は無駄なところがなく万全。張りも顕著で特にハラの力強さ、トモ周辺のメリハリ、肩の筋肉の発達どれをとっても上質。春先の重苦しさが解消されて洗練されつつある。

アドマイヤキッス
前走と比べると全体的に丸みがでて、いい感じでフックラした印象。そこまで大きな変化もなく、形も相変わらずだが秋華賞時のトゲトゲ感よりはマシか。

ウイングレット
前後のバランスが良く、締まって非常に良い状態。休み明けを叩かれて確実に上昇気配。張りも素晴らしく、仕上がりも万全でこの馬の力は出せる。

カワカミプリンセス
どうも立ち写真では垢抜けない馬だったが、前走のパドックは張り・ボリュームで他を圧倒する迫力。ここにきて一気に風格が出た印象。今回の写真でも今までにないボリューム感を出し張り、艶、立ちのフォームも含めて全てが大人びてきている(気のせいか?)。叩かれ確実に上昇。

キストゥヘヴン
春先は線の細さが目に付いたがオークス・セントライトあたりではだいぶ成長してフックラみせた。でも結局結果が伴わないところをみるとそれほど見た目の太さは関係ないのかもしれない。今回は前走時よりすこし締まり、それでも腹袋のカーブには丸みが出て実が入った印象がある。上昇微妙も力は出せるデキ。

サンレイジャスパー
はっきりいってこのメンバーに入ると貧弱な印象がぬぐえない。前走時の写真がないので比較ができないが、トモが小さく、腹も牧上がり気味で馬体全体から迫力や力強さが感じられない。ただ、血統からも分かるようにパワーより切れ・スピードで勝負するタイプ、軽いスピード決着になれば台頭も可能か?

シェルズレイ
春はどうも幼い馬体をもてあましてきたが、ここ最近は非常に逞しくなりクロフネ産駒の成長力を伺わせる。オークスあたりから馬体は急激にボリュームを増し、牝馬らしからぬ逞しさと均整のとれた前後のバランスが絶妙。好状態キープ。

スイープトウショウ
天皇賞ではマイナス12キロとずいぶん体重を減らしたが、実際線の細さは全く感じなかった。今回は前走時と目立った変化はなく相変わらず張りの良い好馬体をキープしている。迫力・張り・艶どれをとっても一級品で全く抜かりなし。

ディアデラノビア
胸の深さとトモの大きさのバランスが不格好なほどあからさまな逆三角形を描いていた以前の印象とは少し変わり、全体的にバランスが良くなった。バランス感の良さと肌つや、張りの良さはこの厩舎の特徴でもある。線が細くなってほしくない馬だが、腹回りに一定の肉を残し好状態。やっと完成された感がある、要注目の一頭。

フサイチパンドラ
写真が悪くて比較しにくい(笑)。まぁそれだけ気性的にまだまだ幼いわけですが・・・。見た感じ、毛づやや馬体の張り・形に大きな変化はなく秋華賞時と比べて差はない。この馬の場合、もともと素材は超一級だったので、レースで結果がでるかどうかは気性面の問題が大きい。今回もその気まぐれに掛かっているか。

ヤマニンシュクル
古馬牝馬の代表選手、完成された馬体とおちついた気性、大きな変化はないけれど、さすがと思わせる大人の女。張りは良いし状態はここ最高に仕上げてきた感がある。若い力の台頭にやや印象薄くなりがちだが、仕上げに抜かりなく決して侮れない。

個人的には、スイープトウショウとカワカミプリンセスの一騎打ちかなという感じですが、状態の良さなどから判断するとディアデラノビア・アサヒライジング・ウイングレットあたりはマークが必要だと思います。
posted by 馬砂雪 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬体チェック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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